どうも、とげ技師ブログの管理人、とげまるです!
そんなに多く記事は書いていませんが、私自身がこれ知っておきたかったなっていう内容から思いついた順に書いていきますね。
今回は、出産目前となった時のお話です!
そんな時パパはどんな心境なのか、どうしたらよいのか、書いていきます!
ぜひ、パパだけではなく、ママ、パートナーの方もご覧になって、「あ~だからこいつこんなに慌てふためいているんだな~」と思っていただければよいかと思います。
出産直前
とげまる家の実際をお話しすると、おしるしが当日の朝あり、その日の夕方18時くらいに病院へ向かいました。
専門家ではないので、どのくらいの割合の方が該当するのかはわかりませんが、おしるし→陣痛→破水というのが一般的な流れのようです。病院へ向かうまでの日中は普通に過ごしていました。
男性陣は恐らくドキュメンタリーやドラマなんかでみる「破水だ!!!!」っていう大騒ぎをイメージしている方も少なからずいらっしゃると思いますが、それは起きずに済みました。私は結構そういう局面では、最悪を想定しがちなので「今破水したどうしよう」ということばかり考えていました。
陣痛の感覚が10分間隔になったくらいでしょうか、病院から病院へ向かってくださいと指示があり向かうことになりました。(それまでにも何度か病院とは連絡を取っていきます。)
ドキドキで病院へ
この時は、もうドキドキです。
でも男性にできることはほぼ無いです!笑
とにかく、荷物を持って安全に病院まで行く。これだけ!
心臓はバクバクだけど、頭は冷静に、特に自家用車を運転される方は運転に全集中で!
いざという時の冷静さに自信のない方は、タクシーを利用されたほうが良いかと思います。
荷物は前もって奥様に準備してもらっておいてください!
時間に十分余裕をもって用意しておいたほうが良いです。いつかその内容も記事にできればと思います。
私の妻の場合はあまり話しかけないほうがよかったようです。
その辺りは個人差あるかと思いますので、状況をみて対応してあげてください。
そこまでの余裕がなかったらとにかく、荷物もって、安全運転で!
とげまる家の出産した病院ではコロナの影響で、面会は産後二時間の夫のみでした。
コロナ禍でいろいろ体制が特殊になっているかと思いますので、その辺も事前にチェックしておきましょう!
因みにとげまる家は、両親学級のようなものも一切受けられませんでした。。
お産の方は初産だったので、長時間の部類に入るようですが無事可愛いとげJr.が誕生しました!
パパに出来ることは安全に送り届けること!
そんな感じでとりとめのない文章ですが、まとめると、
出産目前のパパにできることは、ほぼ無い!
とにかく荷物を持つ、安全に奥様を病院まで送り届ける。以上!
余裕があれば奥様の水分補給や温度管理、望めば適度に会話をしても良いでしょう。
それでは、また!