どうも、とげ技師ブログの管理人、とげまるです!
今回は、赤ちゃんをお迎え前に、十分に余裕をもって進めていおくと良い準備について、
思いついたまま書いていきたいと思います。
あまり長くならないように気を付けます。
おむつやおしりふきなど、直前でもよいもの、生活の中で需要に合わせて、買い足していけばよいものは、
今回は書いていません!あくまで、これ選ぶのに時間かるよ!っていうものや、無いとだめだよ!っていうものに限定していきます。
チャイルドシート
①チャイルドシート
迎えるにあたって、自家用車でお迎えされる方は、まず第一に必要だと言っても過言ではないでしょう。
これがないと病院、クリニックから赤ちゃんを迎えることができません!
自家用車でのお迎えを予定していない方は次の見出しへお進みください。
チャイルドシートは価格もピンキリなのでしっかり時間をかけて吟味したいところです。
取り付けも雨の日では大変なくらい重たかったりするので、時間に余裕をもって取り付けておいたほうが良いです。
ベビーバス
②ベビーバス
これも初日からすぐに必要になります。
シンクが沐浴に使えるサイズであれば、シンクにズボっといれて使うタイプがおすすめです。
最初は、清潔な赤ちゃんを、綺麗かわからないシンクで、、、と最初は抵抗がありましたが、ベビーバスの中をしっかりと清潔に保っていれば大丈夫です。
最大のメリットは、腰への負担が少ないことです。
お風呂場で中腰で入れるタイプのベビーバスは腰痛との闘いになること必至ですのでシンクタイプ、おすすめです!
哺乳瓶セット
③哺乳瓶セット
ミルクもお使いの予定であれば、哺乳瓶一式と消毒セットが必要かと思います。
ただし、とげまる家の病院では哺乳瓶は貰えたようなので、必要以上に数を増やしたくない方は貰えるか聞いてみてもよいでしょう。
消毒に関しては、とげまる家では電子レンジでチンして消毒するタイプを使用していました。
レンジタイプの良いところは、消毒液タイプとは異なり、消毒時間がレンジで5分程度とすぐに完了するので、必要になったらすぐに使えたり、必要以上に哺乳瓶のスペアを用意する必要がなかったので、とげまる家は哺乳瓶は当面1本しか持っていませんでした!
飲む量が増えた時に大きいサイズの哺乳瓶を追加したのみで済みました。
ベビーカー
④ベビーカー
こちらも赤ちゃんグッズの中ではかなり高額商品になってくると思います。その分、余裕があるときに十分に吟味したほうが良いでしょう。
赤ちゃんお迎えのタイミングなので、Aタイプになると思いますが、個人的にはあってよかったもののうちの一つです。とげまる家でも当初はAタイプは買わない予定でしたが、知り合いから借りることができ、結果的に使ってよかったです。
ただし、Aタイプの場合、使用可能な期間が短いこともあり、すでにお子さんをお持ちのママ友パパ友から借りられたりするかもしれません。
私の友人も「Bタイプになってからは、Aタイプは実家に送ったわ。」と言っていました。
意外と貸していただけたりするかもしれませんよ!
1〜2ヶ月くらいの期間着まわせる衣料品
⑤1~2ヶ月くらいの期間使いまわせる衣料品
赤ちゃんが生まれてから1ヶ月くらいは外出できないと思っていて良いです!
二人目、三人目ともなると話は違うようですが、、
少なくとも1ヶ月は生活リズムも構築しなくてはいけませんし、パパが一人で必要物品を調達するか、外に家族で外出できるようになるまで凌ぐカタチになります。
肌着、ガーゼ、おむつなど最低限は用意しておくとよいでしょう。
布団・ベッド(寝床)
⑥布団・ベッド(寝床)
清潔な赤ちゃんの寝床もすぐに必要になりますね。
ベッドにするのか、布団にするのか悩まれると思います。
お部屋の広さとも相談ですし、値段も違ってきてしまいますね。
とげまる家では布団にしました!ベッドも比較的余裕をもって設置できる部屋の広さではありますが、
ベッドを使わなくなった時の処理の煩わしさもあり、布団派でした。
最近では、レンタルベッドもあるようですので、調べてみると良いかもしれません。
とげまる家ではドッカトットという楕円形の布団?クッション?のようなものに寝かせていました。
とてもコンパクトで運びやすくて、何やら赤ちゃんの手足がドッカトットの縁に接するので
安心して眠れるのだとか。お値段はかわいくないのですが優秀でした。
楕円のドーナッツに囲まれて眠っている姿もかわいいですよ!笑
まとめ
このあたりのものが揃っていればとりあえずは、迎え入れられると思います!
高額なものも多いので、貰えるものはもらったり、借りたりすると良いでしょう。
とげまる家もたくさんの方にいただいたり、お借りしたりしました。
「鼻吸い」なんかもいつかは必要ですが、順次準備していけばよいので、
また別の機会にまとめようと思います。
長くなりましたが、今回はここまでにします!
それでは、また!