どうも、とげまるです!
今回は、おっぱいも飲んだし、おむつも変えたし、、、それでも寝ない、、、ほかに何かあるの!?と首をかしげてしまうような時、ありますか?
とげまる家のではそんな時こうしてました!っていうのを書いていこうと思います。
赤ちゃんが寝ない、、
新生児期あるいは昼夜の区別がついていない生後6か月くらいまでの間、とげまる家でも、なんで寝ないんだろう?ということがありました。
寝床に置くとすぐに泣いてしまう。どうしようか悩みますよね。
パパとしてはママも休ませないといけないから、寝かしつけ担当したりもしますが、中々寝ないと段々と消耗してきますよね。とげまる家も第一子だったので暗中模索でいろいろなことを試しました。参考にしてください!
抱っこでおしりトントン
なんでも、子宮内にいるときにお母さんの心臓の鼓動を赤ちゃんはおしりで感じているのだとか。
絶大な効果!って感じはないですが赤ちゃんは安心しているのでしょうか、、(笑)
ホワイトノイズ
よく言われるのは掃除機の音や車で走行中の車内の音なんかですよね。
これも、お腹の中にいるときに聞こえている音に近いのだとか。
うちは家にいるときにホワイトノイズを使ったことはないですが、確かに、車の中はとてもよく寝ていました!
赤ちゃんによっては全然効果ない。という声も聴いたことがありますが、我が家では効果抜群でした。
最近ではYOUTUBEでたくさんのホワイトノイズが用意されているので流してみるのもよいかもしれません。
大きめのタオルでくるむ
助産師さんも使う方法らしいですが、大きめのタオルでしたの下記リンクのように包んであげると良いようです。
https://www.chietoku.jp/sleep-soundly/
とげまる家では二度ほど試しましたが、一度は効果を実感できましたが、もう一度は動いてしまって図の体勢を作るに至れないまま諦めました。
赤ちゃんによってはものすごい効果を発揮するようです。
子宮内での環境を再現したいということのようですが、同じような目的で作られているドッカトットをうちは購入していました。
安くないですが、参考にしてみてください。
赤ちゃんが好みの体勢作りを極める
個人的にはこれが一番効果的でした。
とげまる自身、様々な場面で、ものすごーーーーく些細な変化や違いに気づいて対応していくのが得意です。
赤ちゃんの微妙な首の角度などを調整して、抱っこしたまま寝かせていました。
うちの子は、やや頭部後屈気味が好きだったようで、大人だったら「首寝違えない!?」という体勢で良く寝ていました。
赤ちゃんが好きな体制を見つけてあげるということですね。
私の場合は、ヨギボーという、俗にいう「人をだめにするクッション」があるので、それをうまく使い、任意の体勢を作って寝かせていました。
一緒に寝る
これは、一個前の関連内容ですが、一緒に寝るです。
本当に寝ないとしても、目をつむって、呼吸を睡眠時の呼吸のように深めでゆっくり呼吸し、イメージとしてはその呼吸音を聞かせる感じです。意外と重要なのかなと思っていました。
自分も一緒に寝ることが多かったです。
小判型クッションを使う
よく言われるのが、抱っこで寝かせたのに、置くと起きて泣いてします。
というものですね。いわゆる、「背中スイッチ」というやつですね。
この布団、ベッドに置いた瞬間に発動してしまう背中スイッチを押さないようにするアイテムとして、小判型のクッションがあります。
とげまる家でも購入して使っていました。
とても安価なので、ドッカトットと比較すると手を出しやすいかもしれません。
おススメです。
まとめ
ママはもちろん寝れない時期だし、パパもママほどではないにしても、大変な時期だと思います。
少なくとも私は寝不足な時期でした。
でも半年くらいするとまた少し親が取れる睡眠時間も増えるので、そこまでなんとか乗り切りましょう!!!
睡眠に関してはネントレのススメという記事も書いていますので、良ければ参考にしてください!
リンク貼っときます!
それでは、また!